先日、白金にある

隠れ家フレンチ

「ジョンティアッシュ」さんで

ランチをしてきました♪

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結構な隠れ具合なのに

予約が埋まっているので

本物の人気店ですね。

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↑帆立貝のタルタル

セロリラブのメレンゲと共に


メレンゲがパリパリに

焼かれてておせんべ状に。


家では絶対に

出来ないヤツですね。

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↑ジュンサイとトマトのジュレに

忍ばせたくぬぎ鱒のミキュイ、

翡翠茄子のムースリーヌとともに


と、ここまで3行が

料理の名前です。


誤字脱字等あったら

申し訳ありません(;^_^A


トマトが異様に美味しかったです。

そして鱒と合うんですね。

見た目の美しさも完璧です。

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↑ワインはソムリエさんに

一皿一皿の料理に合わせ

選んでもらいました。

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↑さっと炙ったコウイカ、

焼きトウモロコシにした

甘々娘のエスプーマと

イカ墨のソースのアクセント


今度は4行使いました(笑)


トウモロコシが甘い!

そしてイカ墨のソースが

濃厚すぎる位でしたね。

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↑パンは半焼きタイプの物を

ルクセンブルクから輸入して

お店で仕上げ焼きですって。


粉の味が美味しかったです。

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↑伊勢志摩産アワビじっくりと蒸しあげ

極薄の衣をまとったフリット、

明日葉のナージュに浮かべて

肝と山椒のコンディモンと共に


ちなみに料理名ですが

句点の位置も

忠実に再現しております(笑)


フレンチなのに山椒が効いてて

シェフのセンスの良さが

伺えますね~


アワビは柔らかかったです。

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↑で、アワビに合わせたのが

こちらの白ワインなんですが

紹興酒の味がしました。


「アルボア ヴァン ジョーヌ」

珍しいですよね。

ソムリエさんの腕も確かです。

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↑海藻バターでポシェしたアイナメ、

新生姜と生ハムのスパイシーな

ブイヨンを注いで


ブイヨンは紅茶を入れる

器具を使い

テーブルの上で煮出してくれて。


新生姜が良い仕事してます。

さっぱり頂けました。

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↑日葵の蜂蜜とコリアンダー

でラケした小鴨の雄、

甘酸っぱいビーツと

ラッキョウのマリネと

みょうがのコンダモン


ついに5行です(爆)

って言うか料理名を

打ち込むのに疲れ果てて

肝心な味の感想が

上手く出てきませんが(;^_^A


で、やっぱりラッキョウとか

みょうがとか使うのね・・・


シェフの絶大な

味覚への自信が表れてます。


こちらフレンチ店なのに

全体的にさっぱりなお味で

アラフィフには丁度いい感じ☆

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↑デザートの器が素敵すぎて♡


内装は割とシンプルなのに

お皿やグラスに店の

強いこだわりを感じましたね~


料理と言うより絵画のようです。

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↑マンゴーと

パッションフルーツのムース、

ココナッツのグラスと

スーズヴェルモットのジュレ


まさに芸術品でございました。

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↑食後のハーブティーと

ミニアルディーズです。


とまぁ至れり尽くせりで

とにかく全てが完璧で。

個室もあるみたいですね。


でも、お値段はやっぱり

少々お高めなので

なかなか敷居は高いですが

シロガネ―ゼ気分を味わいに

また絶対行きたいです!


宜しかったらコチラ↓も是非☆



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